シェフィールド駅周辺を観光、まずはミレニアムギャラリーに行ってみよう
ロンドンから列車でシェフィールドに着いたら、メインの出口から坂を上ってシティセンターまでまっすぐ上っていきます。左側にシェフィールドハラム大学のビジネススクールがあり、右手も大学の建物です。そして坂を上った突き当り、横断歩道をわたったところにミレニアムギャラリーがあります。一階には明るいカフェがあり、その横のエスカレーターを上った2階がミレニアム・ギャラリー、そこでは、時期によって変わる様々なテーマの展示があって、質は高いです。シェフィールドの金属加工技術の展示や、ジョン・ラスキンの美術品なども展示してあります。
シェフィールド鋼鉄の歴史を知ることができる展示は、街の名声を高めたカトラリー、フラットウェア、テーブルウェアなど、職人技のすごさを感じることができます。入場料は無料です。 プレミアムアイテム のギフトショップでは、シェフィールドの風景を描いたマグなどお土産を探すのもいいところです。
ウインターガーデンで森林浴気分を味わう
ギャラリーの先に行くと、ヨーロッパで最大級の都市型温室で賞を受賞したというシェフィールドのウィンターガーデンが続いています。建物は長さ70メートル、高さ22メートル、世界中から集められた2,500種以上の植物が栽培されています。 入場料無料なのと、ここに入ると木の香りでリラックスして森林浴気分になることができること、椅子がたくさんあってゆっくりできるのでよく行きます。ウインターガーデンの中にはカフェがあり、コーヒーやサンドイッチを買うことができます。
ウインターガーデンの左の出口からでると、イタリアンのお店、カフェなどがあり、そのまま右に行くと印象的な建物のシェフィールドタウンホールと、その横にあるピースガーデンに出ます。この広場は、タウンホール側にいくつかの噴水があります。水が止まったり、急に噴き出す場所では、子どもたちがびしょ濡れになって元気に駆け回っています。
シェフィールド大聖堂に行ってみよう
ピースガーデンから右側に歩くと、トラム(路面電車)の駅に出て、その前にシェフィールド大聖堂があります。他の大都市の大聖堂に比べると少し高さは低く横広に見える外観。ゴシック建築と現代建築が融合した大聖堂は重要な建物だそう、13 世紀に建てられたもので、この街で最古の部類に入るそうです。大聖堂の中のステンドグラスは素敵です。外からの光がステンドグラスを通って中に入るととてもきれいです。オルガンが演奏されていると荘厳な雰囲気を感じることができ、コンサートも開催されています。
そしてこの大聖堂の奥にカフェがあります。大きなスコーンやケーキがおいしくて、地元の人たちに人気です。そしてこの大聖堂内にあるショップは、宗教関係のものが販売されており、お土産や本、文具などがとても充実していて、ゆっくり見て楽しめるお店です。
シェフィールドは緑豊かで文化のある都市
旅のガイドブックとして有名な「タイムアウト」が、2023年の休暇目的としてシェフィールドをヨーロッパのベスト18都市に選んでいます。「かつては黒焦げの建物と産業の激動の代名詞だったシェフィールドが、今は緑の豊かな都市としてよく知られている。」と書いています。シェフィールドは、人口一人当たりの樹木数はヨーロッパのどの都市よりも多い450万本の樹木、250の公共公園、そして52平方マイルの国立公園を誇り、文化、食、飲み物が豊富な活気あふれる街が融合しているとのこと、観光に一度訪れてみてはいかがですか。

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