マンチェスター観光はいつがいいの?
マンチェスター観光するならいつがいいでしょうか。
ベストシーズンは夏に当たる5〜9月だと思います。イギリスの多くの地域は(イングランド)この時期、気温は10〜20℃前後で推移し、日本の春の気候のような感じで過ごしやすいです。そして、この時期は日照時間も長く夜9時ごろまで明るいため、夜遅くまで観光名所をまわったり、イベントを楽しんだりと、半日あればマンチェスターを満喫できます。
6月のイギリスは、ジューンブライドが人気。澄み切った青い空の下、緑の美しいガーデンでの結婚パーティーは若いカップルの憧れのようです。また、大学の卒業式もこの時期、タイミングが良かったら大学周辺でガウンを着た大学生に会えるかもしれません。
とくにひとり旅、日帰り観光なら、この時期がおすすめ。6月が一番日照時間が長いので、いろいろ観光して遅くなっても、夜9時ごろまで明るくて夜のイベントも楽しめます。そしてたとえ女性ひとりでも安心して移動できます。でも気候については注意が必要です。
マンチェスターの気候はロンドンと違う?
イギリスの天気は「1日の中で四季がある」と言われています。それだけ一日で天気の変化が激しいのが特徴です。イギリスは雨が多いと思われがちですが、ロンドンの年間降水量は東京より少ないんです。そしてその雨も短時間で止む小雨が多く、急に曇ったり、雨がパラつくことがよくあります。寒かったり、暑かったり、体調管理を服装や持ち物ですることが大切になってきます。
例えば、ロンドンは湿度が低くて乾燥しています。日本と違って飲み物の販売機が少ないのでマイボトルをいつも持参して、そしてリップクリームや保湿クリームが必要です。
一方、マンチェスターは、ロンドンより北へ2時間と少し列車に乗ったところ。湿度も高くて、気候も違います。マンチェスターは産業革命の時、紡績産業が盛んでした、理由のひとつには、綿糸が切れにくい、適度な湿度がある気候によるということです。晴れているお隣のシェフィールドから、丘を越えてマンチェスターに入ると雨ということがよくありました。
マンチェスターは「雨の街」とも言われています、年間降雨水量が多いことで知られています。夏は比較的涼しく、夏でも平均最高気温は15.2℃から19.9℃で、降水量が69.2〜82.0mmと多め。東京と比べてもかなり低く感じます。最高気温も20度ぐらい、東京ほどは上がりません。
マンチェスターでの服装は?
マンチェスターの夏は、寒かったり、暑かったり、体調管理を服装や持ち物ですることが大切になってきます。イギリス人は6月は夏だと言って、短パンやシャツ一枚で歩いていますが、マンチェスターでは日によって肌寒さを感じる日もあります。
寒がりの私は、6~7月でもTシャツに長袖のカーディガン、ウインドブレーカーという感じです。もちろん晴れた日の日中は半袖で過ごせますが、日陰に入ったり朝晩は気温が下がるため、ウインドブレーカーやカーディガン、パーカーなどで温度調整できるようにしておくと安心です。
マンチェスターは天候が変わりやすくて、市内を歩くことを考えるとカジュアルな服装が一番。また頻繁に小雨が降るので、折りたたみ傘を持ち歩くことをおすすめします。雨は小雨程度なので、イギリス人は傘をささず、ウォータープルーフのフード付きジャケットで過ごしています。
荷物を増やしたくないなら、急な雨の備えは、イギリス人みたいに傘を持たず、フード付きの軽量レインジャケットを使うのがおすすめです。短時間で小雨なので、高性能のレインコートや日本のコンビニで売っている透明のレインコートも重宝します。
靴は何をはいたらいいでしょうか。マンチェスターは、意外と石畳が多いので、履きやすい靴、運動靴でないと疲れると思います。また雨が多いこともあり、ヒールのある靴は石畳が雨でぬれるととても滑りやすくて危険です。はきなれたスニーカーなどが一番いいと思います。
マンチェスターでの持ち物は?
マンチェスター観光をするときの持ち物についていくつか必需品があります。イギリスは札幌と同じぐらいの高緯度で、特に春や夏は日差しが強いんです。温度が低いから、曇っているから、まだ6月だからと思っていると、肌だけでなく目への負担も大きいです。イギリス滞在中に、気を抜いていて気が付いたらシミができていたなんてことがあります。
晴れても曇りでもUV対策が不可欠です。帽子やサングラス、そしてSPF50以上の日焼け止めが必須です。曇りでも紫外線が強いので、特にサングラスが必需品です。紫外線カット率99%以上(またはUV400)の表示があるサングラスを持って行きましょう。
マンチェスターでの服装・持ち物、観光では?6月の気温・気候は?まとめ
マンチェスターでの服装は?
マンチェスターはロンドンより北で、雨の比較的多い地域です。6月でも昼と夜の寒暖差が大きく、小雨の多い季節なので、温度調整ができる重ね着が基本です。夏でも朝晩は冷えるため、薄手のジャケットやカーディガンなどの羽織ものが必須です。急な雨にも対応できる防水フード付きのレインコートなどがあると便利です。
とくに雨が降ることを考えて靴も選んでください。石畳が濡れるととても滑りやすかったり、疲れやすいので注意して下さい。
街のおしゃれなパブやレストランに行くなら、ほとんどの場合カジュアルな服装で充分です。特に特別な予定がないなら、動きやすいカジュアルな服装で問題ないと思います。またちょっと郊外のイギリスらしいパブでは、長いウォーキングのあとビールを楽しんだり、犬を連れてゆっくりしている人が多いので、スーツやワンピースなどでなく浮かない服装がいいと思います。
持ち物は?
紫外線も強いのでサングラス、帽子や日焼け止めを準備しましょう。
6月の気候は?
この時期は日照時間が長くて、小雨が降ることがあってもすぐ晴れて良いお天気になったり、観光するにはとても良い時期です。イギリスらしい気候の変化を楽しめるように服装・持ち物の準備はしっかりしていきましょう。
しっかり準備をして、多くの観光ポイントがある気候の良いときのマンチェスターを楽しみましょう。

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